【スト6/SF6】ドライブゲージの増減方法まとめ

【ドライブゲージを増やす】
・時間を経過させる
自然回復。

・前に歩く
自然回復とは別で回復する。前ステップ・後ろ歩き・バックステップは増減に関係がない。

・技をガードさせる/当てる
技毎に決められた分だけ回復する。

・ドライブパリィを成立させる
技によって回復量が変化する。使用コストが発生する為、単発技を取った場合微減な事が多い。(特に飛び道具)
ジャストパリィは増加量が増える。こちらも技によって変化があり、必殺技はゲージ使用量無しの状態になり完全にトントン。通常技はパリィ前のゲージ量よりも回復する。

・SAを当てる
厳密には自然回復が発生し続けるだけなのだけど、他の演出が発生するシステムと明確に違う部分なので記載。SAが当たった場合相手のドライブゲージは減少し、自分のドライブゲージは回復し続けるのでピンチの時の巻き返しに重要な要素となる。

【ドライブゲージが減る】
・ドライブシステムを使う
パリィ50%、生ラッシュ50%(パリィ分と合わせて100%)、インパクト100%、OD技200%、リバーサル200%、キャンセルラッシュ300%。

・技をガードする
技毎に決められた分だけ減少する。

・パニッシュカウンターを食らう
基本50%減少。技によって減少量が変わる。通常のカウンターでは発生しない。
技ごとに減少量は変わるが、基本的に弱攻撃より大攻撃の方が減りが大きい。必殺技は波動拳のような技はコパンと同程度の減りだが、昇竜拳は50%、竜巻は60%程度と当たりやすい技ほど減りが少ないかも。ダメージ量は関係ない様子。
100%が最大か?ケンは大足、ルークはサプレッサー、引き大K、立大K、大足などが100%だった。
パニカン投げはジェイミーのコマ投げ以外通常投げ・コマ投げ問わず100%。
無敵技でのパニッシュカウンターは減少が発生しない。

・ドライブインパクトをガードする/食らう
ガード時50%減少、通常ヒット時100%(1本)減少。技を出していてカウンター/パニッシュカウンターが発生した時は150%減少。

・SAを食らう
SAのレベルによって最終的な減少量が決まっている。SA1は50%、SA2は100%、SA3は150%。パニッシュカウンター発生時にも同じ。

【ドライブゲージの自然回復が止まる】
自動回復のみ停止する時間がある。ドライブゲージが増える条件での回復は発生する。
・ドライブゲージが減った直後
自発的に使った時、相手に減らされた時共に自動回復に対するクールタイムが発生する。

・投げ・ドライブインパクトの演出中
技を出している側、食らっている側双方自然回復が止まる。SAの演出のみ自然回復が発生する。

【バーンアウト中は】
バーンアウト後、少し間を置いてから自然回復が始まる。
自然回復が始まる以前にも行動に依存した回復は発生する。
回復する動作を行わない場合は解けるまで24秒掛かる。
ドライブゲージの減少が発生しない。
ドライブゲージが増える方法と同じ条件でバーンアウト状態の回復が進む。また、技をガードする事でも微量の回復が発生する。中央でドライブインパクトをガードした場合は回復せず自動回復のみが発生する。
回復に対してクールタイムが発生する事はない。例えば、ドライブゲージが減る条件であるパニッシュカウンターを受けてもクールタイムにはならずに回復し続ける。
投げ・ドライブインパクト・SAの演出中は回復が停止する。
キャラクターが汗ダラダラになる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です